クラウドにログインをして、ホーム画面からAPI Keyを作成することで以下のことができます。

  • ローカルで構築したデータアプリのデプロイ
  • ビルトインPostgreSQLへRestAPIでアクセスをする

CLIでAPI Keyを使用する

CLIで以下のコマンドを実行することによって、~/.morph/credentialsにAPI Keyが保存されます。 morph syncなどのCLIからクラウドにアクセスをする場合はこの設定を用いてアクセスをされます。

Shell
morph config
~/.morph/credentialsの中身を直接編集をすることでも設定をすることができます。

Source IPについて

API Keyを作成する際に指定できるSource IPは、ビルトインPostgreSQLへRestAPIでアクセスする際のIPアドレスを制限します。

morph syncなどのCLI操作で使用する場合のIP制限としては機能しません。