MDX 詳解
カスタムコンポーネントを作る
Morphのマークダウンファイルでは、Reactコンポーネントを使用することができます。
カスタムコンポーネントを作成して、マークダウンファイルで使う
1
tsxファイルを作ってコンポーネントをexportする
srcディレクトリの中にtsxファイルを作成します。おすすめは、 src/components
ディレクトリの中に作成することですが、どこでも構いません。
src/components/CustomComponent.tsx
2
mdxファイルでカスタムコンポーネントを使う
mdxファイルで、相対パスでtsxファイルをimportして使うことができます。
index.mdx
カスタムコンポーネントから、APIエンドポイントを利用する
カスタムコンポーネントの中から、Python関数を実行するには次のようにします。
このサンプルコードを理解するためには、エイリアス、loadData()、postData()を参照してください。