<Metrics />
MetricsGrid
MetricsGridコンポーネントは、Python関数やSQLファイルの実行結果の各行を、Metricsコンポーネントで表示します。
表示はグリッド形式です。
プロパティ
Python関数やSQLファイルの name
Python関数やSQLファイルに渡す変数。 defineState()
関数 を使って宣言してください。
カード中央に表示される値を制御します。 関数を渡すとその実行結果をValueとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をValueとして扱います。
値の上部に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をラベルとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をラベルとして扱います。
Valueの左側に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をPrefixとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をPrefixとして扱います。
Valueの右側に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をSuffixとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をSuffixとして扱います。
カード下部に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をFooterとして表示します。
Metrics
Metricsコンポーネントは、Python関数やSQLファイルの実行結果のうち、1行目の特定の列の値を表示します。
プロパティ
Python関数やSQLファイルの name
Python関数やSQLファイルに渡す変数。 defineState()
関数 を使って宣言してください。
カード中央に表示される値を制御します。 関数を渡すとその実行結果をValueとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をValueとして扱います。
値の上部に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をラベルとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をラベルとして扱います。
Valueの左側に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をPrefixとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をPrefixとして扱います。
Valueの右側に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をSuffixとして扱います。文字列を渡すとそれをカラム名として、カラムの値をSuffixとして扱います。
カード下部に表示される文字列を制御します。 関数を渡すとその実行結果をFooterとして表示します。